広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年建設委員会 本文
そして、12月1日に設立式が開催され、構成団体の長による選挙の結果、湯崎知事が企業長となられたところであります。 また、水道企業団議会としての県議会からの水道企業団議員は、本定例会の最終日に選出される予定となっておりますが、参画する14市町の住民にとって最も重要なインフラの一つである水道の運営管理を担う新たな体制を是々非々で支える議会であることから、その責任は大きいと考えております。
そして、12月1日に設立式が開催され、構成団体の長による選挙の結果、湯崎知事が企業長となられたところであります。 また、水道企業団議会としての県議会からの水道企業団議員は、本定例会の最終日に選出される予定となっておりますが、参画する14市町の住民にとって最も重要なインフラの一つである水道の運営管理を担う新たな体制を是々非々で支える議会であることから、その責任は大きいと考えております。
災害復旧事業等の進捗状況について (4) 第2次広島県自転車活用推進計画の策定について (5) 「令和3年豪雨改良復旧プロジェクト」の進捗状況について (6) 「平成30年7月豪雨災害 砂防・治山施設整備計画」における再度災害防止事業(激 特事業等)の進捗状況について (7) 広島港五日市地区分譲地の分譲予定について (8) 水道用水供給事業の料金改定について (9) 水道企業団の企業長
今月一日には、構成団体の長による選挙により、私が企業長に選出されましたので、同日、事務局を組織し、令和五年四月の事業開始に向けた体制を整備したところであり、今後、構成団体と緊密に連携し、必要な準備を着実に進めてまいります。 また、このたびの水道企業団に参画していない七市町とも、職員研修の共同実施などの広域連携方策に取り組むなど、引き続き、持続可能な水道システムの構築を目指してまいります。
置賜広域病院企業団トップの企業長は、県職員退職者の再就職先となりました。令和元年度まで一部事務組合直営で二十年近く運営してきた給食調理部門が令和二年度、外部の専門業者に委託されました。人手不足解消、効率化のためとの理由ですが、外部業者に移行した調理職員は僅か三分の一、三分の二は退職などの道を選択しました。なぜか。賃金がぐっと下がり、身分も不安定になるからです。
このことは、人口減少が顕著である中、地域で安心して出産ができる環境が維持できなければ、仙南地域の若者の流出が増え、ますます少子化に拍車がかかり、社会機能の維持、発展に深刻な影を落とすことになりかねないことから、令和元年十二月二十四日に仙南医療圏二市七町の首長とみやぎ県南中核病院企業団企業長が村井知事を訪問し、みやぎ県南中核病院における分娩中止の回避、周産期医療の安定的な提供体制の確立に対する支援の二件
次に、かずさ水道広域連合企業団議会議員についてですが、かずさ水道広域連合企業長から、吉本充議員が辞職し、欠員となったので、選挙されたい旨の依頼がありましたので、選挙の方法等について御協議いただきたいと思います。 私のほうから以上であります。
─────────────────────────────────────── 広域水総第10号 令和4年5月25日 神奈川県議会議長 様 神奈川県内広域水道企業団 企業長 黒
次に、かずさ水道広域連合企業団議会議員についてですが、かずさ水道広域連合企業長から、川名寛章議員が辞職し、欠員となったので選挙されたい旨の依頼がありましたので、選挙の方法等について御協議願います。 以上です。
─────────────────────────────────────── 広域水総第9号 令和3年5月25日 神奈川県議会議長 様 神奈川県内広域水道企業団 企業長 黒 川
府域一水道に向け、市町村水道の大阪広域水道企業団への統合を基本方針として進めつつ、大阪市水道との広域連携については、松井大阪市長、そして企業長でもあります永藤堺市長と共にしっかり話し合っていきたいと思います。 ○副議長(しかた松男君) 奥谷正実君。 ◆(奥谷正実君) ぜひ、よろしくお願いいたします。 第三点目は、一級河川山田川の元河川敷地についてお尋ねをいたします。
次に、かずさ水道広域連合企業団議員についてですが、かずさ水道広域連合企業長から、江野澤吉克議員が辞職し、欠員となったので、選挙されたい旨の依頼がございました。選挙の方法等について御協議願います。 以上でございます。
20: ◯答弁(水道広域連携推進担当課長) 企業団組織につきましては、まず、企業長をトップとし、企業長の下に事務局を置くことを想定しております。
樫委員 既に、過去2年間も支出していますし、この状況を見ればそういうことかと思いますが、企業長は浜田知事であり、水道企業団の運営は県が大きな発言力も持っているわけですから、そういう理解のもとで今年度の水道企業団の状況についてお尋ねをしたいと思います。
─────────────────────────────────────── 広域水総第13号 令和2年5月25日 神奈川県議会議長 様 神奈川県内広域水道企業団 企業長 黒
この組織は、構成団体の首長の互選で選出される企業長をトップとして、企画総務業務や水道運営に係る業務を統括する本部と、窓口サービスや現地業務、危機管理対応を実施する現地機関とに分けられるとのことですが、広域連携の受け皿となる企業団では、市町、県、水みらい広島の役割分担はどのようになるのでしょうか。
◎知事(吉村洋文君) 今の広域の企業団については、その決定権が誰か一人に偏っているわけではなくて、企業長は堺市長がやっていますが、堺市長の判断でできるものでもなく、それぞれの合議で決まっているというのが現状です。
次に、昨年十二月二十四日に仙南二市七町の首長と、みやぎ県南中核病院企業団下瀬川企業長が村井知事のところを訪問し、みやぎ県南中核病院における分娩中止の回避、周産期医療の安定的な供給体制の確立に対する支援など二件の要望書を提出いたしました。当病院は二〇一六年以降仙南医療圏で分娩を担当できる唯一の公立病院として、年間分娩取り扱い数も三百件を超えております。
それから、病院企業団の米倉企業長が唱える郷診郷創という概念ですね。なるだけ可能な治療は地元の離島の病院企業団の病院で診療を受けてやっていくということも必要なことになってくるかなと思いますので、ぜひ郷診郷創の考えを普及していただきたいと思います。 (3)あじさいネットについて。 これは通告をしておりましたけれども、これは引き続き、今後の文教厚生委員会でやらせていただきたいと思います。
─────────────────────────────────────── 広域水総第27号 平成31年4月30日 神奈川県議会議長 様 神奈川県内広域水道企業団 企業長職務代理者 神奈川県内広域水道企業団副企業長
次に、かずさ水道広域連合企業団広域連合企業長から、広域連合企業団議員を選挙されたい旨の依頼がありましたので、選挙の方法等について御協議願います。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯委員長(木名瀬捷司君) ただいま議長から報告のありました件については、後ほど御協議願います。